[5]_生活情報・アメリカ生活雑感

■ Four Seasons / Westin

 帰国直前はアパートを引き払い、3日ほどホテルに泊まりました。
 最初の1日はEast Palo AltoのFour Seasonsへ。さすが設備、室内もきれいで高級感があります。眼下にUS 101が眺められたのですが、朝は案外San Francisco方面よりSan Jose方面の方が混んでいたりするんですね。

 朝食付きのプランにして1FのレストランQuattroへ。調子に乗ってカットフルーツやらヨーグルトやら、Nuttela Banana Crepe、Crab Eggs Benedict、Quattro Eggs Benedictなどがっつりいってみました。どれもおいしいのですが、Crab Eggs Benedictはパンのかわりにカニの身のケーキコロッケが使われていて贅沢です。
 …で、後でチェックアウトする時にわかったのですが、朝食付きプランは上限一人$35までだったのです。Crab Eggs Benedictは$18しますし、さりげなく注いでもらったオレンジジュースも$6とかだったので、余裕でオーバーしてしまいました。まあ、リッチな朝ごはんがいただけたのでよかったのですが、ちょっと高かったかな…。

 最後の2泊はPalo Alto駅そばのWestinへ。来た時はSheraton、帰る時はWestin。一年経って、また同じ所に(隣ですけど)帰ってきた感じです。
 Westinも部屋はきれいでした。特に洗面所のデザインが印象的。Heavenly Bedというテンピュールみたいなウレタン系のしっとりした感じのベッドを採用しているようですが、これもなかなかよかったです。
 朝食のついてないプランだと思ったのですが、チェックインの時に朝食チケットをくれました。コンチネンタルではなく、バフェ+オムレツやワッフルのオーダーメイドあり。Sheratonよりちょっとだけ高いですけれど、こちらの方が満足度が高いかなと思いました。

 どちらのホテルもビジネス客が中心なのか、平日より休日の方が値段が安いようです。Palo Altoを離れる前にホテルでのんびり過ごして、いい思い出になりました。
[Four Seasons MAP]
[Westin MAP]
(Mura)
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■ お土産の話

 日本へのお土産は、自分用としてはナパやサウスベイ周辺でワインを買ってきました。
 お友達に配って喜ばれるアイテムとしては、Stanford SCにあるWilliams-Sonomaでいいデザインの布巾なんかを買っておくとよいようです。Le Creusetの鍋敷なんかもいい感じ。Gilroyのアウトレットのお店でカラー限定で安売りしていることがありますが、Town and Country VillageのSur la tableでもほぼ同じ値段で手に入ります。日本だと3倍くらいの価格で売っているらしい。Le Creusetの鍋類は、やはりGilroyが色限定、日にち限定で安売りをすることが多いのでそこで買うのがよさそうですが、Williams-Sonomaの値段もそんなに悪くはないようです。他の人気アイテムとしては、Bath and Body Worksのハンドソープがあります。Gilroyのアウトレットにも時々現れますが、Hillsdaleのお店なら確実に手に入ります。お土産として定番のGhirardelliのチョコレートはVacavilleのアウトレットに行って箱買いしました。

 アメリカでよく買ったものはアバクロとジンボリーです。アバクロは特に日本人が好んで着ているみたい。子供をプレスクールに迎えに行った時、お友達のTさんと全く同じ服を着ていたことがありました。古着っぽいテイストがいい感じですよね。2009年には銀座に路面店が上陸するらしいです。まだ広まっていない今のうちに着てしまわないと…。ついでに姉妹ブランドのHollisterもちょこちょこ買いました。ただ日本で着ているとカジュアルすぎて微妙に浮いている気がしないでもないです。

 子供服のお店としてはCartersやGymboreeがありますが、Gymboreeのデザインがかわいらしくて人気があるみたいです。子供服はアメリカの方が圧倒的に安いですしね。店内にテレビがあって子供も喜んで行っていました。嫁さんもお友達との買い物を「アバクロ・ジンボリーの会」なんて呼んでいました。特定の日に買うともらえるGymbuckの割引もよく活用しましたね。

 他にはVera Bradleyのポーチなんかもお母さん世代の女性に受けがいいようです。Santana Rowに路面店があります。Stanford SCのCrabtree & EvelynやEdward Luggageでも取り扱いがあります。UGGのブーツも人気があるみたいですが、アメリカではネットかNordstromで買えます。San Franciscoにも路面店がありました。

 アメリカでの最も大きな楽しみの一つである買い物。渡す人のことを考えながらお土産を買いまわるのもなかなか面白いものです。
(Mura)
Williamssonoma Surlatable1 Surlatable2 Bathbodyworks Abercrombie1 Abercrombie2 Hollister Gymboree Verabradley Ugg


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■ 引越しとMoving Sale

 アメリカから引き揚げる際の退去手続き関係は、来た時の生活立ち上げの苦労に比べると割と楽かなという気がします。1ヶ月前から対応する必要があるのはアパートと幼稚園へのNoticeくらい。電気やCATVのComcastは電話したら1~2週間前でOKと言われました。ちなみにComcastはSTBを自分でお店に返しに行く必要がありますが、Mountain ViewはCloseしてしまったのでSunnyvaleまで行く必要があります。
 他の手続きと言えば、郵便の転送と銀行口座の住所変更、日本総領事館への帰国届けくらいでしょうか。帰国届けは、在留届けをネットで出した人はネットで、窓口で出した人は窓口またはFAXで、ということらしい。うちは来た時窓口まで行ったのでFAXで送りました。

 引越し荷物は航空便が帰国後4日で届きました。ただ船便は年を越すかもと言われてしまいましたが…。何を航空便にして何を船便にするかの判断が勝負の分かれ目です。うちはコート類を船便にしてしまって、寒い中薄手のコートで頑張っています…。
 パッキングには余裕を持つ方がいいですね。うちは業者に任せる部分が多くなってしまって、Kさんに譲るはずのTVリモコンが紛失…。船便にまぎれているのではないかと思うのですが、ご迷惑をおかけしてしまいました。

 引越しと言えばMoving Saleですが、うちは車やベッド、テーブルセット等の大物をちょうど生活立ち上げ中のお友達が引き取って下さったので手間がかからず助かりました。その他のものについては、SJAのメーリングリストに告知を出したのですが、一日も経たずに買い手が見つかってびっくり。特に炊飯器や自転車はメールを出して10分後には返事がくるというスピードでした。値段を抑え目にしたのがよかったのかもしれませんけれど。お皿とかナイフ・フォークとか、あまり買い手が付かないかなと思ったものも案外必要としてくれる方がいらっしゃったりするので、とりあえず出してみるのがよさそうです。一般のクラシファイド(個人売買)については、世界のご近所さんを探せ!を使う方が多いようです。
 そう言えば、日本の方が経営していた中古屋さんのKurashidoは閉店してしまったらしい…。

 車を引き渡す場合には、ごく新しい車でない限りSmog Checkが必要です。Smog Checkは整備工場やガソリンスタンドでやっていますが、私はPalo Alto Weeklyに載っていた$39のクーポンを使って、わりと近くにあるMenlo-Atherton Shellのガススタに頼んでみました。Certificateの発行代がかかってトータル$48程度だったと思います。
 あとは、DMVから送られてきているPink Slip/Certificateに買い手と売り手がサインしてDMVに提出すればOK。もちろん買う人は登録時に税金を払いますが。本来はPink Slipを売り手が、Certificateを買い手が提出するようですが、買い手が信頼できる人の場合、まとめて提出してもらってもDMV的には大丈夫みたいです。

 まだ敷金の返却とか最終月の電気代支払いとか完全決着していないのですけれど、おおむねスムーズに帰ってきました。終盤はお土産買ったり、行きそびれた所を回ったりと忙しいので、できれば余裕を持って進めたいところです。
(Mura)


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■ 日本で感じること

 日本に帰って2週間ちょっと。やはり意識が変わっているので、いろいろ違和感を感じたりすることがあります。

 とにかく道が狭い。そしてその道路際にそそり立つようにして家が建っています。バイクレーンがないから自転車が車道を走ったり歩道を走ったり。車でも歩いていても、かなりヒヤヒヤします。
 車と言えば、やたら赤信号右折をしたくなります。右折はいつでも行ってよし、という意識が染み付いてしまったみたい。アメリカに居た時、家の近所に下の図のような形の道路があったのですが、一見早そうな1のルートより、2の右折2回のルートの方が早いことが多かったです。結局のところは1の方が信号が多いからなのですが、特にAの信号が赤の時は赤信号右折のおかげで2のルートの方が断然早くなっていました。

 日本で電車に乗って改めて感じるのは、本当にいろんな人が使う「公共」交通機関なんだな、ということ。当たり前のことですが、若い人からお年寄りまでいろんな世代の人が乗っています。逆にDoor To Doorで通勤するアメリカでは、不特定多数の人を見かける機会が少ないということでもありますね。

 あと、日本では接客業をしているのは若い女性が多い、ということ。レジ係、ウェイトレス、窓口など。カリフォルニアではヒスパニックの男性、女性が受け持っているパートです。東海岸にもちょっと行きましたが、そちらでは黒人の人たちが担当していました。日本の労働構造が改めて分かったという気がします。

 期待しすぎてちょっとがっかりしたのは蕎麦。成田でさっそく食べたらイマイチでした。まあアメリカのものよりはいいのですが、おいしい蕎麦はちゃんとお店を選ばないとダメですね。渡米直後恋しかったウォシュレットも改めて使ってみるとそれほど感動的でもなかったです。1年でウォシュレットなしでもOKな尻になっていたらしい。

 でも何気ないものが安くておいしかったりするのも事実。おいしいイタリアンのランチが、サラダ、パスタ、エスプレッソ付いて980円だった時、Palo Altoならチップ入れないで$20は下らないだろうなと思いました。食パンとか、和風ドレッシングとか、和菓子とか、どれを買ってもいい感じ。玉子かけご飯が食べられるのも幸せ。渡米前はうちの会社の社食はマズくて最悪と思っていたのに今は結構おいしく感じてしまっていて、何か不思議な感じです。

 スタバが少ない(ベイエリアが異様に多いだけですが)。そしてちょっと高い。これも人件費の差なんでしょうね。日本も物価高になったと聞きますが、ガソリンや電気、水道を除くその他のものはPalo Altoより安く感じますけれど。
 日本はサービスが良いと言われますが、これはまあそれなりかなという気も。むしろタクシーのドアが開いたり、CDやDVDのパッケージがヒモがついて開けやすかったりみたいな小さなカイゼンがうれしいです。日本は一度必要だと判定されたら、それが一気に広まるのが早いみたいですね。逆にそういう小さなメリットがほとんど無視されているアメリカ…。

 そう言えば、1年も経つと駅の構造とかもすっかり忘れてしまうものです。通勤時間にホームから改札に向かう混んだエスカレータに行列していた時のこと。何か後ろの人にものすごく押されている感じがしました。なんでかな、と思ったら、どうも私が並んだところは行列の最後じゃなくて、途中で割り込んだ形になってしまっていたようです。
 おそらくアメリカなら「そこ行列の最後じゃないよ」と明確に注意されるか、あるいは全く気にされないか、どちらかでしょう。言葉ではなく、さりげなく押されて「空気読め」的に注意される日本。ああそうだ、日本てこういう感じのところだった、と思った瞬間でした。

 まあ、ベイエリア、シリコンバレーは世界的にも本当に特別な場所なのだと思います。優雅で治安がよく、人々もフレンドリー。気候も自然も素晴らしい。ぶつかりそうになるのをかわしながら駅のコンコースを歩いたりしていると、日本の窮屈さにげんなりしそうになります。
 ただ、シリコンバレーに居て自分が特別なように感じるのは、場所の特別さに酔っているだけなのかな、という感じもします。久々の日本を新鮮に感じられるのを楽しみながら、カリフォルニアの優雅さを忘れないようにしたいと思っているこのごろです。
(Mura)
Usetsu


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■ お世話になったブログ等

 レストラン探すのも旅行に行くにも、情報収集はいろんな方のブログがとても参考になりました。

 特に一番参考にさせていただいたのはShina_poohさんのブログ。ミシュランやザガットでおいしいレストランを研究したり、フローズンヨーグルト店の新規開店に一番乗りしたりと、とても行動力豊かな方。情報が詳しくてわかりやすいです。マネをして行った所は数知れず。レストランとワインはちょっと高級志向みたいなので、あんまりマネをしすぎるとサイフが大変かも、と思いますが。
 他にグルメ関係ではDave氏のブログも時々参考にさせていただきました。
 あとお友達のブログですけれど、Amuuu!は写真がすごくきれいです。これ見てると一眼レフを買いたくなってくるのですよね。旅行メモも参考になると思いました。

 買い物関係では底値生活のページでクーポン情報等をゲットしていました。全体的にネットでの買い物や、それは買った時点で負けなんじゃ…という結構微妙な商品も多かったりするのですが、安売り関係の情報は素早いです。
 ベイエリアのニュースについては、シリコンバレー地方版をチェックしていました。テレビを見ていてもニュースを完全に理解できていないことがあるのでとても助かります。紙媒体ではニジヤやミツワに行った時にベイスポとSports-Jをもらっていました。

 ということで、参考にさせていただいたWeb Siteのご紹介でした。良く考えてみると、日本にいた時にシリコンバレーの代表のように思えていた有名ブログとかは、実際こちらに来てみるとあまり役に立たないものなんですね。日本で有名ということは、日本向けに書かれているということで、どちらかと言うと「鳥の目」のような情報になっている感じがします。実際にこちらに住んでいる人の場合には「アリの目」というか、地道ですぐに使える情報の方が大切なんだなと思いました。

 ともあれ、日本からでも時々サイトを眺めて懐かしんでみたいなと思います。
(Mura)


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■ オバマ大統領誕生

 CNN始め報道各社は11/4西海岸時間午後8時一斉にオバマに当確を出しました。初の黒人系アメリカ大統領が誕生することになりました。

 一応、8時のCalifornia等の投票終了を待っていた感じですね。ここで過半数270に対して297 vs 139という数になりました。出口調査による予測なんでしょうけど、今回は事前にかなり勝負が見えていたので、後はタイミングだけだったのでしょう。既に6時半過ぎの時点で194 vs 69と圧倒的な差が出ていました。キャスターの人も「西海岸の3州を取ることは難しいでしょうからマケインの逆転はかなり厳しいですね…。でも投票には行ってください。」とか言っていました。ちなみに最も西にあるHawaiiは6時終了なのでCaliforniaと同時だったみたい。実は一番遅いのはAlaskaで、当確が出た時点でまだ2時間も投票時間があるという…。
 9時からのシカゴでの勝利演説も盛り上がっていました。リンカーンの演説を引用したりして。しばらくは熱狂状態が続くのでしょうかね。

 結果を見ると、南部と中央部は共和党が強く、西海岸と東海岸、五大湖周辺の都市部等は民主党が強いようです。Californiaはガチ民主党寄りで代議員数は55人と最多。逆にブッシュはCaliforniaやNew York(31人)を取りこぼして通っているんだから、その点ではすごいかも。まあ2番目の代議員数があるTexas(35)は共和党寄りですけれど。Swing Stateといわれる勢力が拮抗している州、Florida(27), Pennsylvania(21), Ohio(20), Virginia(13), Colorado(9)は今回軒並みオバマ支持になったようです。
 田舎の方は確かに保守のイメージではあるものの、産業が少ないから公共事業が欲しいはずで、小さい政府がウリの共和党支持っていうのがちょっと疑問ではあります。California内のカウンティ単位でも田舎の方は共和党支持になってるのが面白いところです。

 また同時に行われたカリフォルニアの住民投票案件も気になるところ。テレビCMで良く見たのは代替エネルギー関連のProp 7と同姓婚を禁止するProp 8。Prop 7は賛成派と反対派のどちらが環境にいいのかよく分からないのですが、Prop 7が通ると小規模代替エネルギー会社にとっては厳しいらしい。Prop 8はエルカミ沿いとかでも賛成派の人と反対派の人が旗を振って支持を呼びかけていました。

 ともあれ、長い選挙戦もついに決着。Super Tuesdayの前あたりまではヒラリー優勢かななんて思っていたのですけれどね。アメリカの政治スタイルがよくわかる一年ではありました。
(Mura)
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■ Halloween

 10/31はハロウィーンです。プレスクールでもカボチャをペイントしたりいろいろやったみたいなのですが、やはりTrick or Treat!を体験したいということで、子供を衣装に着替えさせてまずはStanford Shopping Centerに向かいました。

 5時頃に到着したのですが、いろんな仮装をした子供たちがやってきていて結構な賑わいです。どのお店も前にお菓子をもって待ち構えている人がいて、子供たちがやってくるとチョコレートやキャンディーをくれます。お店の前にカボチャが置いてあるのが目印で、これがあるとお菓子配ってるよ!というサインらしい。

 続いて、結構ハロウィーンを一生懸命やっているらしいというStanford Westへ。一軒、デコレーションを派手にやっているおうちがあって大人気でした。去年、クリスマスのライトアップをきれいにやっているおうちは見ましたが、ハロウィーンでも立派に飾っているところがあるんですね。
 そしてこちらでも、ドアに"Trick or Treat"の張り紙をしているご家庭はお菓子を用意してくれているということで、通り沿いを歩きながらベルを鳴らします。うちの子はドナルド、Kさんちはミッキー。一緒にHillsdaleのDisney Storeで買いました。分かりやすい扮装なので、お菓子くれる人にも通りがかりの人にも評判良かったのですけれど、着ている本人たちもかなり喜んでいました。

 帰ってからカボチャのランタンに点灯。一昨日、アパートのイベントで嫁さんが彫ったのですけれど、ここのところ雨がちだったからか既にカビが…。まあ生モノですからね。そう言えば、外科医のS先生は手さばきが見事でカボチャ彫りもすごくうまかったそうです。
 初めての本場のハロウィーン。大人でも仮装している人が結構いて、アメリカらしさを感じます。とても楽しめました。
(Mura)
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■ IDEO

 発想する会社として有名なデザインファームIDEO(アイデオと発音するようです)。この会社も創業者の一人がスタンフォードの卒業生であり、オフィスがPalo Altoにあります。世界で最もイノベーティブな会社がどんなものなのか見てみたいと思い、大学の先生に紹介していただいて見学させてもらいました。

 撮影OKとのことだったので内部も撮っています。待ち合わせのブースからして面白い感じです。自転車のギヤ機構等を作っているシマノのプロジェクトや、PDAのデザインプロジェクト等、モックアップやパネルを見ながら説明していただきました。

 そして有名なTech Box。デザイナーの方々が面白いガジェット、機構を見つけてきてはICタグをつけて引き出しにしまい、そのモノに関する情報やそれによって得られた発想等をデータベース化しているそうです。社内では情報共有のためにブログのような独自のナレッジシステムを作成しているとか。オフィスはあまりパーティションを置かない開放的な雰囲気で、なぜかバンを改造した会議スペースがありました。

 なぜ継続的にイノベーティブな組織を維持できているのか、という点については、中をちょっと見た程度ではわからないところです。でもTech Boxなり会議スペースなり、いろいろ工夫して運営しているのだろうなということは伺えました。
 定期的にKnowHowTalksという公開講座を開いているので、一般の人でも一部のエリアには入れてもらうことができます。アートや映画関係のテクノロジーの話が聞けたりしてなかなか面白いです。
[MAP]
(Mura)
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■ アメリカの飲み物やらアイスやら

 1年も経ってしまうと日本の状況も忘れてしまいますが、アメリカに来て日本にはあまりないなあと思った飲み物とアイスのフレーバーについて。

 やはりこちらで特徴的なのはボトルに入ったスムージーでしょうか。OdwallaやNakedがメジャーどころだと思いますけれど、個人的にはNakedが好きです。どろっと濃厚なフルーツの味がおいしいですね。1本$3くらいしますけど、Google本社に行った時これが取り放題で置いてあったのが、いいなあと思いました。Jumba Juiceブランドのものもありますが、Mango Orange Peachは微妙に乳酸飲料っぽい味がしました。

 日系スーパー以外ではお茶のペットボトルを売っていないのが残念なところではありますね。LiptonのGreen Teaは残念ながらあまりお茶っぽくない感じ。そんな中、Crystal Geyserの会社が出しているTejavaは普通のジャワティーなので安心して飲めます。これ日本でも売っていましたよね。Crystal GeyserもTejavaも日本では大塚製薬が売っていたので、何か資本関係があるのかな。

 Safewayでスタバのビン入りコーヒーとゴディバのドリンクを見つけて、これはおいしそうかも、と思って買ったのですが、これらはどちらも激甘です。特にゴディバの方はすごくて、コーヒーで割って飲みました。アメリカの飲み物って基本的に甘いですね。

 アイスの方ですが、これまたスタバのMud Pieが結構おいしいです。チョコレートビスケットにコーヒーアイスの組合せ。日本でも売ればいいのに(売ってるのかな?)。
 ハーゲンダッツのフレーバーではバナナスプリット、シナモンドルセデレチェ、ベイリーズオリジナルなんかが珍しいでしょうか。バナナスプリットはバナナとイチゴ、チョコレートがバニラアイスに砕かれて混じっている感じ。シナモンドルセデレチェは、キャラメルのドルセデレチェにシナモンがプラスされているのがいいところ。あとベイリーズですが、これはバニラのようでいて、洋酒の香りがするなんとも言えない微妙な味わいです。というか、ベイリーズって洋酒のブランドなんですね。
 アイスはこれまでハーゲンダッツばかり選んで1pint $3~3.5を狙って買っていたのですが、トレジョーのバニラ、コーヒーもかなりおいしいことがわかって、途中からこちらもラインナップに加わりました。トレジョーアイスの方がコストパフォーマンスはいいですしね。

 ということで、アメリカのドリンクとアイス。ハズレもありますが、選べば結構おいしいものがあるなあと思いました。
(Mura)
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■ Disney On Ice

 サンノゼにDisney On Iceがやってくるという情報をお友達のFさんからいただき見に行ってきました。場所はNHLサンノゼシャークスの本拠地でもあるHP Pavilionです。場所によって値段は違いますが、うちは安い方から2つ目の大人$25の席。2歳以下は席なしなら無料です。ビデオはダメだけど写真撮影はOKみたい。

 アイススケートリンクの片側に出入り口が作られた舞台構成です。今回の演目は100 Years of Disney Magicということで、ミッキーはじめディズニーキャラクターがいろいろ出てくる内容でした。
 最初はおなじみミッキー、ドナルド、グーフィーたち。続いてシンデレラ、白雪姫、美女と野獣他、プリンセスたちのペアダンス。その他にはファインディング・ニモ、ライオン・キング、Mr.インクレディブル等が登場しました。イッツアスモールワールドをテーマにしたパートでは、インド、中国、ロシア、日本、スペイン等、世界の国々の音楽をアレンジしたダンスがあり、なかなか面白かったです。

 休憩をはさんでトータル2時間。アイススケートのアクション自体はそれほどすごくはないのですが、演技と音楽が優雅でとても楽しめました。イナバウアーを見たかったというのはありますけれどね…。
 客席はかなりいっぱい。ディズニーキャラの格好をした子供たちがたくさん来ていました。会場では当然(結構高い)グッズを販売しているのですが、それもバンバン売れていました。ディズニーの商売のうまさにも感心させられます。
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