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2011年12月

■ 3年目の手続き

最近いろいろバタバタで、海外出張も少なくなって、完全ドメスティック人間に戻っている感じですが、帰国して3年経って一つ手続きがありました。

Union Bank(旧 Union Bank of California)に口座があるのですが、W-8BENという書類を提出してくださいという手紙がやってきました。アメリカに居住していない人が銀行預金の利子に対する免税扱いを受けるために提出する書類のようです。
多分帰国する時に向こうの窓口で提出したのだと思いますが、基本的には3年に1回更新するものらしい。TIN or EINがあれば変更ない限りずっと有効みたいですが、SSNではダメなのかな。最近、日本でiPhoneアプリを作って世界で売っている人も多いと思いますが、iPhoneアプリで収入を得る場合にも同様にW-8BENをAppleに提出するみたいです。
こういう書類の書き方もすっかり忘れていましたが、以下のサイトを参考にして自分と嫁さん分を提出しました。
http://www.option-dojo.com/st/w-8ben.html
http://tprofessional.blog.so-net.ne.jp/2010-08-06

最近の円高で、嫁さんはGymboreeの海外通販なんかをよくやっています。配送料もそれほどではないみたいで、お友達を誘って買っているようです。
私もアメリカのAmazonで本を買ってみました。日本のコストコにも最近良く行きますが、アメリカのいろんなものが簡単に手に入るようになってきましたね。日本ではなかなか手に入らないだろうと思って買ったポルシェデザインのスニーカーもABCマートで売るようになっちゃいましたし…。

一方で、改めて考えると日本の食事のクオリティは日常的に食べるものだけ考えてもすごくレベルが高いんじゃないかと思うことがあります。
最近、職場の近くとかにラーメン屋さんが次々出来たりしているのですが、どこのお店もかなりおいしくて、それで600~800円程度ですからね。日本でラーメン800円で高く感じることが、考えてみたら贅沢です。和食の定食とかも、ランチで800円も出せば結構いいもの食べられます。
ケーキ屋さんも、日本で500円で買えるケーキと、海外で$6程度で買えるケーキのクオリティの差をみたら、かなりびっくりじゃないかなという気がします。あとコンビニスイーツの充実ぶり。150円のプリンのレベルがかなりすごいですからね。
それ以外にも、手打ちの十割の蕎麦を食べたり、専門店の天ぷらとか鰻、ふっくらしたお好み焼きとか高級焼肉。
日本ならではのおいしい食事っていろいろあるなあ、と時々ふと感じたりしています。

そう言えばSteve Jobsが亡くなる前に訪れたお寿司屋さんが陣匠だったそうで、Webの記事で紹介されたらしく、一時的に「スタンフォード 陣匠」のキーワードでここのページの検索数が増えていたようでした。
Apple本社Apple garageも懐かしい…。

ということで、またいずれ海外に行くことを考えつつ、今は日本の日本らしさにどっぷり浸かっておこうかと思うこのごろでした。
(Mura)



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