« 2008年1月 | トップページ | 2008年3月 »

2008年2月

■ Stanford Hair

 Tressider Unionにある床屋さん。渡米して2ヶ月くらいが経って、さてそろそろ床屋に行かないといけないけどどうしよう、と思った時、とりあえず学内にあるところなら比較的安心かな、と思い行ってみました。

 カットしてくれたのは太っちょの白髪の爺さん。30分くらいで洗髪とかはナシです。カットはまあ、全然ダメじゃないけど、うまくはない…。う~ん。そもそも、こうして欲しいというヘアスタイルがあるわけじゃないので、英語力があれば解決できるという問題でもなく、まあこんなもんか。値段は$18.00でチップ含めて$20.00渡しました。

 日本人の美容師さんが出張でカットしてくれるところもあるらしいですが、まあこだわりもないので、いろんな床屋さんを試してもいいかな、と思っています。ただ、シャンプーしてくれないのは困りもので、帰る時、背中とかが切った髪でチクチクしました。
[MAP]
(Mura)


| | コメント (0) | トラックバック (0)

■ Trader Joe's

 フレンドリーな感じの食料品スーパー。San Antonio SCやSunnyvaleのトイザラスの近くにもありますがMenlo Parkのお店をよく使います。私の周囲での愛称は「トレジョー」。Safeway等と違って食料品に特化しています。スナック等、加工品の品揃えは多くありませんが、野菜は新鮮な感じがしますし、卵や牛乳については割と安いようです。またトレジョー印の食品なんかもいろいろあります。

 フレンドリーな点、その1はいつもデモ(試食)をやっているところ。パスタ、ピザ、ナッツのタルト等。あとコーヒー、ジュースも飲めます。今日は何やってるかな~、みたいな感じで結構楽しみにしていたりして。
 その2は子供に風船をくれるところ。まあ、これは他のところでもやっていたりしますが、サービスに力を入れている感じがしていいです。

 トレジョー印の食品では、mediterranean wrap($3.99)とか、お昼に手軽でいいです。コンビニ感覚で使えます。あと、オーガニックのジュース(Apple Grapeは飲みかけ…)なんかも結構好きです。これはデモでおいしかったので買ったのですけれど。

 チェーン店ではありますが、わりと地元っぽい雰囲気がするのがいいところだと思います。
[MAP]
(Mura)
Traderjoes1 Traderjoes2


| | コメント (0) | トラックバック (0)

■ Googleで昼食を

 シリコンバレーと言えばグーグル。グーグルと言えば一流シェフが腕を振るうという無料ランチ…。ということで、知り合いのつてでグーグル社員の方を紹介していただき、グーグル本社にてランチをいただいてきました。

 まず建物とか、カラフルなパラソル、佇まいからしてシリコンバレーを体現するような開放的な雰囲気。あちこちのカフェエリアでは、コーヒー、紅茶、スナック等々、ある人はその場で同僚と話しながら、ある人は自分のワークスペースに持って帰って、ご自由にどうぞという状況です。スムージーを作ってくれるところもありました。

 ビジターの方も多いのか、観光客みたいにあちこち集合写真撮っている方々もいました。
 …ええ、私もそんなオノボリサンの一人です。

 で、てっきりカフェテリアは一つだけなのかと思っていたら、いくつもあるんですね…。まず連れて行っていただいたのはPure Ingredients Cafeという全てオーガニック素材を使っているというカフェでした。サラダ、スープ、パスタ、グリル、デザート等々。料理自体は普通ですけど、スープにしてもサラダにしても、味も素材もいい感じ。ついつい取り過ぎて、食べ過ぎてしまいました。

 そしてまた後日、金曜日にはオイスターが食べられるよ!ということで再訪。今回はCharlie'sというメインのカフェテリアに行きました。
 本当に生牡蠣がいただけましたよ…無料で。手前はソフトシェルクラブの唐揚げ。イタリアン、中華、寿司、カレー等々、いろいろあって目移りしてしまいます。
 デザートには名物グーグルアイスもいただきました。

 しかし、すごい…。これだけいろいろ環境を整えてもらうと、自然と頑張ろうという気持ちになるでしょうね。それがクリエイティビティを高めるかというと、それはまた他の要素が関わってくるのかな、とは思いますが。

 仕事環境ってどうあるべきなのかな、と考えさせられてしまう訪問でもありました。
[MAP]
(Mura)
Google1 Google2 Google3 Google4 Google5


| | コメント (0) | トラックバック (0)

■ Satura Cakes

 University Av.にあるおいしいケーキ屋さん。Los Altos Downtownにもあります(というか出来たのはこちらが先らしい)。アメリカのケーキはひたすら甘いというイメージがありますが、こちらのお店は日本風のケーキを出しています。

 オススメは1個$3.00、5個だと$10.00のシュークリームです。普通のと抹茶クリームのと2種類あって組み合わせもOKです。皮が少しカリッとした感じで、中はクリームがみっちり入っています。カスタードは甘さも強すぎず、ちょうどいいです。抹茶はアメリカの人に合わせてか、今ひとつお茶の味が弱いようにも思いましたが。

 もう一つ買ったStrawberry Tiramisu($4.95)は、ティラミスというよりイチゴのムースそのまんまという感じ。こちらも甘さ控えめでおいしいです。ただ日本のケーキの値段を考えるとちょっと高いですかね。

 甘すぎないケーキを食べたい時には、少々高くてもこちらを使うことになるかも。
[MAP]
(Mura)
Satura1 Satura2 Satura3


| | コメント (0) | トラックバック (0)

■ ビル・ゲイツ氏の講演

 昨日2/19、Stanford大学Memorial Hallにてビル・ゲイツ氏の講演がありました。タイトルは"On Software, Innovation, Entrepreneurship, and Giving Back"。基本的には大学関係者向けの講演なのだと思いますが、テレビの取材も来ていたようです。

 最近のマイクロソフトの技術トレンドとか、企業家精神の熱い話を期待していたのですが、内容はソフトウェア技術の可能性に関する概略的な話と社会貢献についてが中心でした。拙いヒアリング力で分かった範囲ですけど。そう言えば、CESのキーノートでも使われた「ビルゲイツ最後の出勤日」の面白ビデオも流されました。ボノ、スピルバーグ、ジョージ・クルーニー、ヒラリー、オバマも登場して、さすが…という感じ。

 質疑応答もあったのですが、ゲイツ財団の方針とか、ちゃんと空気読んだ感じの質問ばかり。ヤフー買収について意見を聞くようなチャレンジャーはいませんでした(そんならお前が聞けちゅう話ですが)。

 ところで、Silicon Valleyに居ると(特にStanfordに居ると)こうした講演を聴く機会が非常に多くあります。Electirical EngineeringやConputer Scienceの学部ではほぼ毎日何らかのエキスパートが訪問してレクチャーをしていますし、外部のオープンなフォーラムも結構あります。

 先日もCafe Scientifiqueというフォーラムで、アル・ゴア氏と共にノーベル平和賞を受賞したIPCC(Intergovernmental Panel on Climate Change)のキーメンバーであるStanfordのシュナイダー教授の講演があり、近所のおじいさん、おばあさんみたいな方々もたくさん来ていました。SRIという研究機関での開催でしたが、一般企業も非常にオープンなスタンスでいるように見えます。

 こうした豊富なレクチャーの機会とオープンな姿勢がシリコンバレー流なんだろうなと思います。
(Mura)
Bgates1 Bgates2 Bgates3 Schneider


| | コメント (0) | トラックバック (0)

■ Tour of California

 2/17にTour of CaliforniaのPrologueステージがUniversity AvenueとPalm Dr.を使って行われました。
 Tour of Californiaはツールドフランスのカリフォルニア版と言うか、カリフォルニア各地をツアー形式で回る自転車レースです。2008年の開幕戦が、ここPalo Altoで開催ということになったようです。

 Palm Dr.を選手とサポートカーが颯爽と駆け抜けていきます。普段はそんなに車通りも多くない通りも今日は人でいっぱい。結構大規模なイベントなんだなと思いました。
 また、スポンサーや各チームが応援グッズを配ったりしていて、無料でいろんなものがもらえました。ドリンクやプロテイン、日焼け止めなど。トヨタもチームを作って参加しているようです。

 お天気もよく、お祭り気分が味わえて面白かったです。
(Mura)
Tofcal1 Tofcal2 Tofcal3 Tofcal4 Tofcal5 Tofcal6


| | コメント (0) | トラックバック (0)

■ California Av.のFarmers Market

 日曜日になるとあちこちでFarmers Marketが開かれますが、California Avenueのものはいろんな屋台が出ていて面白いです。この日はちょっとあいにくのお天気という感じではありましたが。

 オーガニックの野菜を売るお店がたくさんあります。お値段はまあまあ。お花は結構安いかな。鶏の丸焼きを売ってるお店はすごくいい匂いです。

 クレープ屋さんでイチゴクレープとジャンボン(ハム)のクレープを買ってみました(各$6.00)。大きいイチゴがごろっとして、生クリームをつけて食べると最高。
 ハムの方はチーズを選べますが、パルメザンとほうれん草を入れて焼いてもらいました。皮はソバの入ったガレット風。皮が少し固めでしたけど、こちらもいけます。何より外で食べるとおいしく感じますね。

 Karin Johnsonさんというケーキ屋さんでブラウニー($1.00)、レモンケーキ($2.50)も買ってみました。ブラウニーは結構甘かったけど、どちらも手作りな感じがしておいしかったです。
 Farmers Marketは地元の雰囲気をのんびり楽しめていいですね。
[MAP]
(Mura)
Calave1 Calave2 Calave3 Calave4 Calave5 Calave6 Calave7 Calave8 Calave9


| | コメント (0) | トラックバック (0)

■ Sizzler

 ステーキ・サラダがメインのファミレス。日本にも同じ名前のお店があるので、なんとなく入ってみました。
 こちらのお店は最初にレジで支払いをしてから席で待つ方式でした。で、Chicken Alfredo($10.00)+Toss SaladとFish Sandwitch($6.00)を頼んでみました。
 アメリカに来てからパスタにはあまり期待しなくなったのですが、ここのもまあ正直あまりお勧めしないタイプです。パスタを茹で過ぎなんじゃないでしょうかね。麺同士がくっついてべちゃっとしている感じ。サラダはまあ普通。少し価格は上がりますが、取り放題のサラダバーもありました。
 一方、Fish Sandwitchは値段のわりに結構おいしかったです。サクッとした衣の白身魚がタルタルソース、チーズに合います。ボリュームも十分でした。
 やはりアメリカではバーガーですね。パスタはなかなか要注意です。
[MAP]
(Mura)
Sizzler1 Sizzler2 Sizzler3


| | コメント (0) | トラックバック (0)

■ Safeway Menlo Park

 最近一番通っているスーパーがここ。去年の12月頭にリニューアルオープンしました。古い店舗の頃は結構すさんだ感じがしたとも聞きますが、新しい店舗はとてもきれいで品揃えも豊富です。Sharon HeightsのSafewayはクリスマスと大晦日が休みでしたが、こちらは両日とも営業していました。しかも24時間営業らしい。ドラッグストアも中にあります。またスタバとJamba Juiceも入っています。
 ここに限りませんがアメリカのスーパーは果物や野菜の並べ方がカラフルできれいですよね。SafewayはWalmartやCostcoに比べると必ずしも安くはないかもしれませんが、普段の買い物には十分な、そこそこの値段です。時々ハーゲンダッツの大きいやつが2個$6.00になるので、アイスはその時を狙って買っています。
 また、ここの中華惣菜のテイクアウトは$5.99/lbで味も悪くないです。好きなものを盛れるのでいろいろ乗っけて1.3lbくらいになりましたが、1lbでも十分おなかいっぱいになりそう。お昼を手軽に済ます時によさそうと思いました。
[MAP]
(Mura)
Safewaymenlo1 Safewaymenlo2 Safewaymenlo3


| | コメント (0) | トラックバック (0)

■ 単位の話

 アメリカで生活していて困るのが単位の話です。スーパーで量り売り(ポンド)で安いのか高いのかよく分からないし、天気予報(華氏)で暑いのか寒いのか分からないし、高速道路の看板(マイル)でどれくらい遠いのか分からないし、と分からないことだらけ。
 とりあえず一回、単位変換をまとめておこうと思います。

 まず重さ。これはpound(lb)が基本で、その1/16がounce(oz)。
1 lb = 16 oz
1 pound = 453.59237 g
1 ounce = 28.3495231 g
 1ポンド450gあるいは、ざっくり500g。1オンス30gという感じですね。

 次に液量。これはgallon(gal)が基本で、その1/8がpint(pt)。さらにその1/16がounce(fl oz)。
1 gal = 4 qt = 8 pt = 128 oz (1 pt = 16 oz)
1 gallon = 3.7854118 litter
1 ounce = 29.578 ml
 大まかには1ガロン4リットル、1パイント500ml、1オンス30mlでいいかな。

 そして長さと距離。yardを基準とすると、その1/3がfeet。さらに1/12がinch。自動車関係でよく使うマイルは1mile(mi) = 1760yard。
1 mile = 1760 yard
1 yard = 3 feet = 36 inch
1 inch = 2.54 cm
1 feet = 30.48 cm
1 yard = 91.44 cm
1 mile = 1.609344 km
 車に乗る時は1マイル1.5kmという感覚で換算しています。1ヤード1mと思ってもよさそう。

 最後に温度ですが、摂氏(C)と華氏(F)の関係は、
0 C = 32 F
C = 5/9 * (F-32)
 となっているらしい。シリコンバレーの気温の目安としては50~80を把握しておけばなんとかなりそうです。
50 F = 10.0 C 寒め
60 F = 15.6 C 涼しい
70 F = 21.1 C 暖かい
80 F = 26.7 C 暑め
 しかし単位の変換は結構計算が大変ですね。ジーパンだったら32だなとか、靴なら8 1/2だなとか、頑張って記憶するようにしています。
(Mura)


| | コメント (0) | トラックバック (1)

■ San Jose Tech Museum

 サンノゼの科学技術博物館。1月末で終わってしまったのですが、友人にThe Body World 2という特別展示をお勧めされて見てきました。この展示は以前日本でも関連のものをやっていましたが、プラスティネーションという人体をプラスチックみたいな形で保存する技術を使って内臓や骨格をリアルに見せるものです。ポージングが結構大胆でびっくりしましたが、生命の不思議について考えさせられました。

 通常展示の方はゲノム解析からLSI、ネットやCG、環境問題等、近年の科学技術の概要について、いろいろ体験しながら学べます。例えばサーモグラフィの映像を撮ると、これを後でネットでダウンロードできたりします。環境関係の展示箇所では地球の形をしたスクリーンに台風や大気の状態が表示されていてきれいでした。
 全体として小学生の高学年くらいの子供が来ると一番楽しめるんじゃないかな、という感じでした。大人には微妙に物足りない感じがするかも。

 サンノゼのダウンタウンに初めて来ましたが、比較的都会風なのにサンフランシスコとはまた違った落ち着きがあり、いい所だなと思いました。
[MAP]
(Mura)
Sjtech1 Sjtech2 Sjtech3


| | コメント (0) | トラックバック (0)

■ Super Duper Tuesday

 Super Bowlに続いてSuper Tuesdayと大きなイベントが続きます。大統領選挙に向けた民主・共和両党の予備選(Primary Election)と党員集会(Caucus)の集中日であるSuper Tuesdayが昨日ありました。今回は州の数が更に多くSuper Duper Tuesdayとも呼ばれています。
 カリフォルニアも昨日が投票日でしたが、大学でも投票を呼びかけていました。同時に法案の投票もあるらしく、CNNなんかを見ていると「No.93法案にNoを!」とか「Yesを!」とか呼びかけるCMも流れています。しかも「この法案を推進しているXX議員は詐欺罪で取調べを受けています」みたいな個人攻撃まであり…。なかなか日本では見られない現象です。
 民主党はオバマとヒラリーがかなりいい勝負みたい。共和党はマケインで決まりなんでしょうかね。しかし西海岸の投票が終わってない時間に東海岸の結果とか予測を報道しちゃうのはどうなんだろうCNN。

 各党の大統領候補選びですが、Primaryの場合、アメリカでは有権者は登録時に支持政党を届け出ているので(基本的には)その党の選挙に行くシステムのようです。支持政党を変えたくなった場合には再度申請に行くのかな。日本では無党派で選挙の度に入れるところを変える人が多いと思いますけれど、アメリカの方が支持政党の変更にハードルがある分、二大政党制のような大きな政党が有利になる素地があるように思います。
 Caucusの州では、投票する人を投票で選ぶというような階層的な選挙方法になっているらしい。いずれにしろ各州単位で(基本的に)投票数を比例配分し、7月から8月に行われる全国党大会で大統領候補決定の投票を行う代議員数が決められます。

 11月の本番の大統領選挙では、(基本的に)各州の投票で1票でも多かった候補がその州の代議員数を総取りする方式ですが、このようなシステムは各州の意見を尊重して調整を行う必要があった独立当時の名残である側面が大きいようです。上記で(基本的に)と書いているところは州によって違う制度のところがあります。
 自動車免許も住む州が変わったら取り直さないといけないようですし、アメリカに住んでみるとそれぞれの州が独立国のような振る舞いをしている部分を時々感じます。

 そう言えば、先日California Ave.の朝市に行ったら、オバマ支持派の人たちとヒラリー支持派の人たちが居て、ヒラリー支持派の人たちから(宣伝用)お買い物バッグとステッカーをもらいました。やはりヒラリーの方が資金力では一歩上なのかなと思いました。
 面白い年にアメリカに来たものだと感じます。
(Mura)
Hillary1 Hillary2


| | コメント (0) | トラックバック (0)

■ Department of Motor Vehicles

 自動車の登録や免許のテスト等、車関係の手続きを行うお役所。カリフォルニア州に住むと決めた人はたとえ日本で国際免許を発行してもらっていたとしても、車を運転するためにはこちらで免許を取得する必要があります。私はRedwood CityのDMVに行きました。

 で、免許取得について大体気になるのは以下の2点です。
1. SSNがないと申し込めないの?
2. 入国して10日以内に申し込まないといけないの?

 結論としては、どちらもあまり気にしなくても実質的には問題なさそうという感じです。「実質的には」というのは、法律上セーフかというとよくわからないけれど、それで実際困ることはあまりなさそうということです。

 まず1.についてはSSAのところでも書きましたが、私は結局申し込みから実技試験終了まで一度もSSNを聞かれず、後で免許とSSNがリンクしてないことでトラブルがあると困るかなと思い、むしろこちらから伝えるような状況でした。これはDMVで当たった担当者によっても対応が変わるかもしれませんけれど。
 2.については、そのような記述が州法にあるそうですが、これもDMVで何か問われることはありませんでした。またたとえカリフォルニアの免許取得前に国際免許で運転していてスピード違反かなにかで捕まったとして、お前いつ入国したか何て聞かれることもないんじゃないでしょうか。そもそも正式な手順としてSSN→免許の順で申請しようとしたら、SSNをスムーズに取得するためには入国後10日程度待つ必要があるので、その時点でオーバーしてしまいます。
 とは言え法律をないがしろにするわけにもいかないかなと思い、「住居を定めてから10日以内に申し込む」という文言を私なりに解釈して(いいのか?)、アパートに引っ越してから10日後頃にDMVのサイトで予約を入れて手続きを開始する感じにしました。渡航後のバタバタを考えるとそれでも目いっぱいだと思います。

 さて試験ですが、筆記についてはシュワちゃんのメッセージ付きハンドブック(DMVかネットで入手可)を読むのもよいと思いますけど、Nijiya等に無料で置かれているSFテレフォンガイドと、下記「くぱち」さんのサイトにある過去問でほぼカバーされていると思います。もちろん日本語で受験(ありがたい)。私の場合、見たことなかった問題は3つだけで、砂利道を示すLoose gravelという標識、飲酒運転の罰則が最長懲役6ヶ月であること、それから目の不自由な人が道を渡ろうとしている時には渡りきるのを待つこと(声をかけるという選択肢もあったけどそちらではなかったみたい)、という内容でした。
 http://www.calexp.com/sjlife/nihongo.htm
 運転試験の方もこれまた、試験官のあたりはずれで厳しさが結構違うという話を聞きます。同じ試験官には当たらないようにしているらしいので、一度ダメでも落ち込まずにさっさと次を受けるのが吉らしい。同じDMVで受験した人に事前にコースを教えてもらうとさらに吉です。スピード違反は即アウトになると聞いたので、少し遅めで運転したら結構減点されました(何とか受かったのですけれど)。手加減が微妙すぎます。

 そう言えば、筆記試験のために最初来た時、同時に買った車の登録もしました。こちらも本来買った日から5日以内に届けないといけないわけですが、日本に帰国される方から個人的に買った関係で売却者と購入者のサインの日付にズレがあり、何か言われたらどうしようと思っていましたが、特に問題なく処理してもらえました。…これまた担当者が当たりだったのかな。
 自動車免許の取得はアメリカに住む上での一つの手続き上の山場だと思いますけれど、案ずるより生むが易しと言うか、へこたれずに頑張ってみると何とかなるというのが、いかにもアメリカらしいところかなと思います。
[MAP]
(Mura)


| | コメント (0) | トラックバック (0)

■ Social Security Administration

 Social Security Number(SSN)を発行してくれるお役所。Stanford付近だとRedwood CityとMountain Viewにありますが、私はMountain Viewの方に行きました。
 SSAはショッピングセンターのように大きい看板が出ているわけではないのでちょっとわかりにくいです。GoogleMapで事前にチェックしても、道路の右か左かはすぐに判断できないですしね。Mountain Viewの所はEl Caminoの北側、ビルの3階です。
 平日朝10時くらいに行きましたが手続きまで45分待ちくらいでした。まあこれは時期によるかもしれません。入国審査時のデータが到着するまで時間がかかるので、スムーズに発行してもらうには入国後10日程度待ってから行くのがよいようです。無理に早く行くと却って1ヶ月も待たされることがあるとか。私は手続き後1週間せずにカードが来ました。

 でも実はSSNってそれほど必要でもなかったりします。渡航前には銀行口座の開設時に必要なんて話も聞きましたが、これはパスポートとクレジットカードが1枚あれば大丈夫でした。自動車免許を取るのにも本来は必要なんでしょうけれど、私の場合は申し込みから取得まで1回もSSNを聞かれずに済んでしまいました(J-1ビザでSSN取得可能な人ですけど)。筆記試験と実技試験の間の時期にSSNが到着したので、実技試験後にこちらから申し出て登録してもらいました。ただSSNのチェックに時間がかかるので免許が送られてくるのが少し遅くなるかもと言われてしまいましたが…。
 ともあれ、必要なものなので、10日後を目安に早めに行くのがよいと思います。
[MAP]
(Mura)


| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年1月 | トップページ | 2008年3月 »